すべてが連携

ここの所師走に入った事もあり、なかなかプログラム作りの時間が取れないのだが

FeelShot ver 6

ShotsData ver 3

台本ビューア ver 2

AR Finder ver 1

目指して並行作業中。

すべてメジャーバージョンアップ扱いにするには理由があって

この4本をグループ化。

具体的に何が出来るようになるか、だが

一番大きいのは、台本ビューアにShotsDataのショットを貼り付ける、もしくは専用のWindow(view)を出す。

これは自分としては早急に実現したい。

あとは、ショットデータや台本ビューアのカメラとしてFeelShotを使う、とか

AR FinderやFeelShotからShotsDataに写真を取り込んだ時に、自動でもろもろ読み込むとか。

 

個別にリクエスト頂いている事についても実現しなくちゃと考えていて

ShotsDataのCSV出力とか、検索可能なPDF作成

FeelShotの音声モニタリング

など課題は山積み。

作った順として一番古いFeelShotの手直しが一番キツくて

ほぼ全面作り直しの様相となってきていて途方に暮れる瞬間も多々あるが、

なんとか克服したい。

作ったのが新しいほど、後からの手直しがやりやすく作れてはいるので

FeelShot、ShotsData、台本ビューア、AR Finderの順でバージョンアップ。

その途中で台本ビューアは、消しゴムをアノテーション種別に効果ありなしの選択を可能にする予定。

AR Finderに関しては、地面の認識、これが基本であり、難しい所でもある。

違和感なく認識、修正できるように検証中。

 

この4年で、売上としては微々たるもので、全くビジネスとしては成り立っていないのがネックだが

とりあえず土台は出来たと言っていいだろう。

Mac版のShotsData、台本ビューア、そしてAR Finderと連携するアプリ

iPad専用のShotsData、AR Finder

台本メーカーも少し手直ししていかないと。

12月中にどこまでできるか?

毎日が夏休み最終日気分で猪突猛進!!!