今日の成果。
開発当初から、なかなか手こずっていた「手振れ補正」に対応。
iPhone6, 6 Plusでは「シネマティック手振れ補正」を使用可能な時は使用。
iPhone 5,5C,5Sではスタンダード手振れ補正に対応。
まだ十分に各機種でテストしたわけではないのですが、フレームレートによって使える手振れ補正が変わります。
すべてオートで対応します。手振れ補正On/Offのスイッチだけあります。
iPhone6 Plusの光学手振れ補正は、映像には使えないようなので、対応できませんでした。
また撮影中には、手振れ補正の効果は画面ではわかりません。プレビュー映像を記録するまでの間に補正する仕様です。