思いの外、早くテストフライトが開始できるようになりました。
ちなみにテストフライトとは、アップルのアプリのテスト用の仕組みといいますか、、、
一般の人でも参加できるのを「外部テスト」と言いますが、一応アプリの審査があり(通常2、3日くらい)それを通ると
開始できます。
開発サイドとしては、外部テスターのメールアドレスをアプリのテスターとして登録する。
するとアップルからテスターにメールが届いて、アプリがダウンロードできます。一度TestFlightというアプリを経由します。
さて今回のようなアプリ内課金のものは
○購入する手続きをしてもお金はかからない(SandBoxと表示されるはず)
○購入した効果、例えば今回は制限解除ですがそれはあり
○テスト期間が終了すると、そのアプリは使えなくなる
ショットデータで言えば、
- テストフライトで始めて、データが作られる
- 正式版が登場して、テストフライト版は使えなくなるが、正式版をインストールしたらテストフライト時のデータは残るはずなので、テストフライト版は消さずに上書きでインストールして下さい。
- アプリ内課金の効果はなくなるので、必要なら購入、不必要ならそのまま使用でOKです
ショットデータのテストフライトをご希望の方は、
shotsdata@rklab.net
までメール下さい。
よろしくお願いいたします。