iPadでの使用について

*10/16 追記 ——————

今現在発売中のiPadで、FeelShotでズームができる機種は

iPad Air

iPad mini Retina ディスプレイモデル

の2機種になります。

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今現在のFeelShotですが、iPadでも問題なく動きます。

プログラム的には、その機種が持つカメラの性能をチェックして、可能なフレームレート、解像度、ズームが可能か?などすべて読み取り最高の画質で撮影できるようになってます。

表向きiPhone用ですが、実はiPadのカメラ機能を十分に発揮できます。

では、なぜユニバーサルアプリでは無いのか?

単純に、手元にズームが可能なiPadが無いため、操作性のレイアウトを突き詰めてないからです。

iPad3(iPad Wi-Fi)はあるので、そこで動作確認、またiPhone4Sの3.5インチ画面との共通のレイアウトはしてありますし、

ズーム機能もセンター目(少し上)にレイアウトはしてます。

あとは、画面をiPadサイズにした時の動作確認だけできれば、すぐユニバーサル化するつもりです。

のちのち、iPad用、iPhone用と分かれて損するという事はないです。

iPadはiPhoneと違って左右のセンター目で持つと思うので、撮影中に操作する物は全体にそこに集中させるべきかもしれません。

ISOやシャッタースピード、fpsは情報表示も兼ねているので今の下の位置がベストだとは思います。

まとめると

○カメラの機能はiPad用になっている

○画面のレイアウト、動作確認次第でユニバーサル化

もう少々お待ち下さい。